結論は、予定に赴任先の都市名と日本・現地双方の時刻を残し、通話と写真・短文の共有を使い分けることです。州や季節で時差が変わっても、家族の誰かだけが毎回調整を背負わずに済みます。

まず押さえる
3つのポイント

オーストラリアの時差は、国名だけでは決まりません。

  • 赴任先の都市と標準時を確認する
  • サマータイムを実施する州か確かめる
  • 大切な予定は日本・現地双方の時刻で残す

同じ国の中でも
現地時刻がひとつではない。

オーストラリア本土には、東部・中部・西部の3つの主な標準時があります。日本との時差は赴任先によって異なり、30分単位の差がある地域もあります。家族の予定に国名だけを添えると、どの現地時刻か迷うことがあります。

さらに、本土の一部の州と地域では暖かい季節に時計を1時間進めますが、クイーンズランド州、西オーストラリア州、北部準州では実施されません。同じ東部でもシドニーとブリスベンの時差が季節によって変わるため、通話や学校行事は都市名と日付まで含めて確認するのが安心です。島しょ部などの例外は、現地の公的案内をご確認ください。

国名だけでなく都市と季節まで確かめれば大切な予定を合わせやすくなる。

時刻の取り違えを減らす
3つの工夫

01

予定に都市名と現地時刻を添える

「シドニー 19:00」「日本 18:00」のように、都市名と双方の現地時刻を一緒に残します。州や季節で時差が変わっても、どの時間を指すのか確認しやすくなります。

02

通話と日常の共有を分ける

話せる日は通話を楽しみ、合わない日は写真や短い一言を残します。毎日の連絡を同じ時間に集まることだけに限定しなければ、仕事や学校を止めずに続けられます。

03

行事と帰国予定を先に共有する

学校行事、試合、一時帰国などを共通のカレンダーへ。大切な日の前に声をかけるタイミングが見え、時差を調べ直す負担も減らせます。

会えない間の成長を
行事の前から届ける。

当日だけでなく、準備してきた時間も家族の記録です。

  • 学校行事や試合の日を双方の時刻で共有する
  • 準備や練習の様子を写真で残す
  • 終わった後の感想を短い言葉で記録する
  • 一時帰国までの予定を一緒に確認する

時刻が違う日にも
家族の予定と今が残る場所へ。

Clomliは、離れて暮らす家族の日常をそっとつなぐアプリとして正式公開に向けて準備中です。

家族だけのタイムラインや共有カレンダー、短い合図を通して、同じ時間に集まれない日にも写真や言葉、これからの予定を残せる場所を目指します。

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よくある質問

日本とオーストラリアの時差は何時間ですか?

オーストラリアは地域によって異なります。本土の主な都市の標準時では、日本を基準にパースは1時間遅く、ダーウィンやアデレードは30分早く、シドニー・メルボルン・ブリスベンは1時間早いのが目安です。本土の主なサマータイム実施地域では、季節によりさらに1時間進みます。島しょ部などには例外があるため、大切な予定は都市名と当日の現地時刻をご確認ください。

オーストラリア本土の全州・地域でサマータイムがありますか?

いいえ。ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、南オーストラリア州、タスマニア州、オーストラリア首都特別地域では実施されますが、クイーンズランド州、西オーストラリア州、北部準州では実施されません。島しょ部などには例外があるため、州境をまたぐ予定や離島の時刻は最新の公的案内も確認してください。

時差を間違えにくい予定の書き方はありますか?

予定名に都市名を入れ、日本時間と現地時間を併記すると確認しやすくなります。サマータイムの切り替え時期をまたぐ予定は、直前にも現地時刻を確かめてください。

Clomliは現在利用できますか?

現在は正式公開に向けて準備中です。公開情報や先行テストについてはClomli公式サイトでご案内します。

参照元

外務省「海外在留邦人数調査統計(令和7年(2025年)10月1日現在)」(2026年8月21日確認)

外務省の発表を見る ↗

オーストラリア気象局「Daylight Saving Time and weather observations」(2026年8月21日確認)

オーストラリア気象局の案内を見る ↗

Fair Work Ombudsman「Daylight saving in Australia」(2026年8月21日確認)

オーストラリア政府機関の案内を見る ↗